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数直線と数の大小 |
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数直線上では、右にある数ほど大きく、左にある数ほど小さい。 下の図で、-3は+1より左にあるから -3<1 である。 |
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数の大小 |
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正の数は0より大きく、負の数は0より小さい。 |
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負の数 < 0 < 正の数 |
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| 正の数は、負の数より大きい。 | |
| 例）-3<5 -1<2 -2<8 -9<12 0<3 -3<0 | |
| 正の数は、絶対値が大きいほど大きい。 | |
| 例）3<5 1<2 2<8 9<12 0<3 | |
| 負の数は、絶対値が小さいほど大きい。 | |
| 例）-5<-3 -2<-1 -8<-2 -12<-9 -3<0 | |
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不等号 |
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Ａ＜Ｂ ：ＡはＢより小さい、ＡはＢ未満 （ＢはＡより大きい） |
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| Ａ＞Ｂ ：ＡはＢより大きい （ＢはＡより小さい、、ＢはＡ未満） | |
| Ａ≦Ｂ ：ＡはＢ以下（ＢはＡ以上） | |
| Ａ≧Ｂ ：ＡはＢ以上（ＢはＡ以下） | |
